“フェアトレード” を考える!

2017.05.13 (Sat)

“途上国からの搾取はあきまへん”の 次郎です!

はい、思えば植民地支配の名残からも解放しないと
いけませんよね。。。100年規模の搾取じゃないのかな?
いまだにシステムとして存在しているからね!

はい、そんな世界経済の在り方を見直す記事をご紹介!

5月1日の日経新聞より・・・

『調達先の人権チェック』


原料の調達先などサプライチェーン(供給網)の中に、
搾取や差別など人権問題を起こしているところはない
か。グループや取引先を認証や調査でチェックする
日本企業が増えつつある。欧米では企業に人種尊重
を求める法令が相次ぎ、人権団体も今後、日本企業
の監視を強めるのは確実。対応を怠れば不買運動
などの対象になりかねない。

フェアトレードは途上国の生産者を守る仕組みで、1989年
には国際的な団体が設立された。

米スターバックスは2000年からフェアトレード認証のコーヒー
豆を使っている。

「認証参加企業は世界で5千社以上。日本でも増えている」。
日本の認証参加企業は4月時点で180社弱あり、8年間で
倍増したという。

花王は昨年、国内外グループ各社のオフィスや工場、その
取引先の人権の状況を調べる「人権デューデリジェンス」を
始めた。このうち工場と取引先の調査は、英NPOが運営
するサプライヤー倫理情報共有システム「Sedex(セデック
ス)」を利用している。



僕が最初にこの類の問題に触れるきっかけとなったのが、
中国でのナイキ協力工場が10歳くらいの子供を奴隷の
ように働かせていたことが発覚し、問題提起された10年
以上前の新聞記事でした!

それからは、記憶に新しい4年前のバングラデッシュの
縫製工場のビルが老朽化で崩壊し、1千人以上が死亡
した事件です。

大企業は安く製造する途上国の工場に下請けさせ、
違法労働、また違法な労働環境で出来たものを
流通させていることですね。。。

まるで、植民地支配の図となんら変わらないですよね!

そんな問題を解決しようと立ち上がったのが・・・
“フェアトレード”という概念ですね!

そして、僕が信用するブランドであるパタゴニア社も・・・
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以前からその運動に賛同し取り組んでいます!


“フェアトレード”は労働者を支援して地域社会全体の
水準を高め、真に公正な方法でビジネスを行うために
私たちを動かすより大きなイニシアチブの一部です。。。



地域社会と公正な取引をすることにより、自立を支援する
事が必要だと思われます。。。

それが間違いなく、企業のブランド化に役立っていますよね!

ということで、企業の社会的責任ということをしっかり
意図した商売をしないと生き残れないと思う 次郎でした!

何かで読んだものの中で感銘したのが、あの優良企業で
ある日本電産が仕入れる材料・鉱物資源の収益が反政府
組織の資金源になるか否かを確認しているということ!

安く売るために、社会的な負担を掛けないことも企業の
責任ですよね。モノの価値には正当な値段を付けるべき
だと思うし、また企業もその値段の正当性をしっかり説明
する責任があるのでしょうね。

でないと、社会からも消費者からも受け入れてもらえない
からなんて。。。

本日 完全REST!

明日の練習会に備えてランニング用の脚を休めましたとさ(笑)

それでは!

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