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“世界を正しい方へ 財布には力がある”

2018.12.10 (Mon)

日経新聞の中でこのフィナンシャル・
タイムスの記事が特に好きな 次郎です♪

はい、そんな記事は10月のものですが、ご紹介しようと
取り置きしていたものですね(笑)

内容が素晴らしかったし、日本のメディアでは取り上げ
られていない様な気がしたのでね。。。


アメフト選手のコリン・キャパニックを広告塔に
起用したナイキのキャンペーン写真

「何かを信じろ、たとえすべてを犠牲にすることに
なっても」というスローガンが描かれている=AFP時事

キャパニックは2016年、NFLの試合前の国歌斉唱時に
起立を拒んで片膝をついた選手だ。米警察官による
アフリカ系アメリカ人への人種差別に抗議するため
だった。それ以来、彼は「ブラック・ライブズ・マター
(黒人の命は大切だ)」運動の顔になった。ナイキが
キャパニックを広告塔に起用したことを受け、(彼を
非難した)トランプ大統領を支持する人たちは、ナイキ
製品の不買運動を口々に呼びかけた。

多くのブランドがメディアでの「炎上」を恐れ、人々の
批判に対して過敏になる中、ナイキの広告戦略は大胆
なまでに流れに反している。全ての人を喜ばせ万人ウケ
を狙うのではなく、一部の顧客を切り捨てる決断をした
のだ。

その戦略は奏功した。キャンペーン開始から数日で、
ナイキのオンライン販売は31%増加したという。株価も
一次的に下がったが、その後反騰した。

「社会正義がビジネスにとって良いという証明だよ。」
「人種差別主義者からお金を稼がなくたって良いって
ことさ」

ちなみにナイキ同様「黒人の命は大切だ」運動と手を
組もうとしたペプシの「WOke(社会意識の目覚め)」
キャンペーンは、破壊的な大失敗をとげた。短絡的
過ぎたのだ。製品を売るために安易に人種問題を
利用したと批判され、広告は即座に打ち切られた。

今回、ナイキが支持されたのは、おそらく同社が本気で、
サポートする選手の一部になろうとしているからだろう。
ナイキは選手を代表し、彼らの物の見方を代弁しようと
しているのだ。

次にパタゴニアの店舗の前で足を止めた。環境保護主義者
のイヴァン・シュイナードが創業したアウトドア用品店だ。
店のポスターにはこう書かれていた。「投票が始まったら、
私たちは店を閉めます」。米国内の店舗は選挙当日、
従業員が投票できるよう全店閉店とするそうだ。

ナイキ同様パタゴニアも、歴史上で正しい側に立ちたいと
望んでいる。昨年、トランプ大統領が国定記念物のうち
27ヵ所について、保護指定の取り消しを含む見直しを要請
した際、パタゴニアはテレビ広告に70万ドルを投じ、国有地
保護の必要性を訴えた。同社の売上高は10億ドルを記録
したが、これには私もTシャツ1枚分、貢献している。良い
投資だったと思う。

この記事を読んでいる多くの人々と同じように、私もきたる
米国の中間選挙で投票権を持っていない。座して見守る
しかない無力さには悲しくなる。だが、少なくとも私は新しい
ナイキの防水コートを手に入れた。一つ言えるのは、私たち
はいつだって自らのお財布で意思表示できる、ということだ。
ジョー・エリソン


記事全文は↓を Click してお読み下さい♪
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僕もまあまあ“パタゴニア”製品は買っているし、ナイキも
たまに買っているから、それらがこの企業の利益に貢献
することになれば嬉しい限りですよ♪

企業、会社とはそういう文化的なポリシーも明確にし、
きちんとアピールしないといけないんだろうなと、改めて
思い直しました。そしてさらに、それらをきちんと説明
することが必要とされるんでしょうね。。。

ということで、僕的にはこのブログで自身の考えを
明らかにするのが一番の手段だと思う 次郎でした♪

本日 通勤 ランニング 18.66㎞
往路 8.44㎞ 48分43秒 5分46秒/km
復路 10.22㎞ 59分04秒 5分46秒/km

それでは!

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