FC2ブログ

草原の椅子 宮本輝さん

2020.05.10 (Sun)

今月早くも4冊読了の 次郎です。

昨日読み終えた、宮本輝さんの2作品目の・・・

草原の椅子 上下巻

裏表紙に書かれたその内容は・・・

上巻

遠間憲太郎は長年連れ添った妻とも離婚し、
五十歳になりさらに満たされぬ人生への思い
を募らせていた。富樫重蔵は大不況に悪戦苦
闘する経営者だが、愛人に灯油を浴びせられ
るという事件を発端に、それを助けた憲太郎
と親友の契りを結ぶ。真摯に生きてきたつも
りのふたりだが…。人間の使命とは?答えを
求めるふたりが始めた鮮やかな大冒険。

下巻

憲太郎が恋心を寄せる篠原貴志子。両親に捨て
られた五歳の圭輔。行き場のない思いを抱えた
人間たちが、不思議な縁で憲太郎と結ばれてゆく。
しだいにこの国への怒りと絶望を深める憲太郎は、
富樫と壮大な人生再生への旅を企てる。すべてを
捨て、やり直すに価する新たな人生はみつかるの
か?ひとりひとりの人生に熱く応える感動の大長篇。


主人公が50歳とほば同年代なので、とても共感
出来るところが有りました。そして、経営者で
ある富樫さんの経営に対する考え方もなるほど
と思うし、とても勉強になりましたね。

なので、自分の事の様に感じながら読み進めて
いると、あっという間にクライマックスの旅を
迎えて、夢中で読み終えました!

そんな壮大な人生再生への旅は、何と中国新疆
地区のカシュガルから標高5000mのクンジュ
ラ-ブ峠を越えてパキスタンのフンザ渓谷を
巡るものでした!

20歳の時に香港から広州に電車で入り、内陸の
シルクロードを旅しようとしていたけど、
広州から先の旅費がどう考えても足りないと
気付き、香港に戻り帰国した事を思い出しました。

2回目のバックパッカー旅だったけど、最初の
1ヶ月のタイの旅が自分的に成功したものだから、
完全に軽く考えて準備不足だったのですね。

それからの旅は十分過ぎるほどの準備をする
様になったので、その失敗が人生においても
活かされていること間違いないです!

いつでも、油断するなと!!

なので、死ぬまでにシルクロードを旅したいと、
この本を読んで思いました!

出来ることなら、最後の桃源郷と言われるフンザ
にも足を伸ばして見たいですね。

ということで、宮本輝さんの作品を読んでいると、
色々と考えさせられる事が多いので大ファンに
なった 次郎でした。

本日 朝練 ランニング 8.02km
43分04秒 5分22秒/km

それでは!

クリックお願いね。。。
↓↓↓
にほんブログ村 健康ブログ 水・ウォーターへ
にほんブログ村
スポンサーサイト



20:25  |  読書  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME |