土佐備長炭を輸出するための危険性評価試験!

2015.05.18 (Mon)

昨日は疲れすぎて久しぶりに金グリを摂った 次郎です。


グリコのエキストラ・アミノ・アシッド
昔からこれを摂れば間違いない!
今日も帰宅してすぐに口に放り込みました(笑)

はい、今日は当社が取り扱う土佐備長炭のお話です。。。

備長炭をアメリカに輸出するオファーがあり数か月前から
いろいろと動いていました。。。

すると、備長炭は一般的に燃料的な可燃物なので、輸送するための
ハードルがあるのです。。。

燃えやすい品物は輸送中に発火してエライことになる?という
危険性があるためです。。。

そこで、『危険性評価試験』 というものが必要になるんです。。。

一般社団法人 日本海事検定協会指定の理化学分析センター
(横浜)でのみ検査される試験結果が決め手となるんです!

おかげさまで可燃性物質ではないよ、という検査結果を頂きました(喜)
20150518164821515.jpg
これで、普通貨物として輸出することができますよ。。。
そこで、重要なのは備長炭を固有名詞として特定するブランド名
なんです・・・

そこで当社は『土佐備長炭 室戸産』 と限定しました。。。
もう、数十年来お世話になっている炭焼きさんがこのブランド名の
提案をして下さいました。。。

20150518164819fad.jpg
自然発火性試験と自己発熱性試験ともにクリアーしました

基本的に備長炭を作る際の炭窯での炭化温度が高ければ高いほど
不純物が取り除かれて発火温度が高くなるんですね。。。
だから、普通に考えてホームセンターに売っているような
バーべキュー的な炭に比べてはるかに燃えにくいんです。。。

20150518164818783.jpg
驚くほどの費用が掛かりましたけど、土佐備長炭が
「燃えにくいから普通に輸送出来ますよ!」という世界的な
お墨付きを頂きましたとさ(笑)

ということで、これで無事にクライアントのご要望にお応え
できる 次郎でした。。。

しかし、ここから見積もりをして決済頂けるか否か???

本日 通勤 ランニング 20.36km
往路 10.15km 57分13秒 5分38秒/km
復路 10.21km 1時間01分28秒 6分01秒/m

それでは!

現在イタリアで開催されているジロ・デ・イタリアで22歳のNIPPO
石橋選手が第9ステージで残念なリタイヤでしたね。。。
全くの力不足かもしれませんが!

その経験を次に生かしてほしいと思います。

クリックお願いね。。。
↓↓↓
にほんブログ村 健康ブログ 水・ウォーターへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
21:18  |   |  Trackback(0)  |  Comment(4)

Comment

危険性評価試験は輸出する度に受ける必用があるの?
それとも一度受ければその結果が可燃性の液体のように役所のデータベースに登録され、次回から評価試験は省けるの?
KM |  2015.05.19(火) 08:45 | URL |  【編集】

2、3年ですかね???

KMさん、理化学分析センターの方に聞くところ、
2,3年が有効ではないか?ということです。
しかし、『土佐備長炭 室戸産』という固有名詞を使う限りは
もう少しいけるような?
その辺りは微妙みたいですね。。。
結局採最終判断するのは輸送会社さんになるので、
当社ではなんとも言えないですね。
次郎 |  2015.05.19(火) 21:56 | URL |  【編集】

面白いですね〜

面白いお仕事ですね〜😃👍
水に関係するお仕事はかなり将来性があると思います!
海事さんとは私もたまにお客さんの商品を分析依頼しますよ。今、まさにちょうどその途中なのですが。
昔、南港にいた時、大阪港外付近でコンテナ船に積まれていた炭が燃えて大変だったことを思い出しました。炭は、輸入時、危険物とはなりませんが、輸出時はこんなものが危険物扱い⁉️というものが危険品になることがあり、炭もその可能性があるんですね。でも危険品対象じゃなくて本当によかったですね😊
UN |  2015.05.24(日) 03:48 | URL |  【編集】

UNさん有難うございます。

そうですよね、。
お互い、輸出する輸入する立場での文化の違いで常識が変わるの
でしょうから求められるものが変わるんですね。。。
なので、そのハードルを勉強しながらクリアしていきますよ。。。
次郎 |  2015.05.24(日) 21:56 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://eclab.blog62.fc2.com/tb.php/2045-23db961e

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |