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米国で誰もが知る芸術家の名は“河原温さん”!

2015.06.27 (Sat)

今日はすっかり仕事でバイク練習できなかった 次郎です。。。

まあ、基本お仕事優先なので仕方がないね。。。
仕事有っての趣味だから。

はい、今日の話題は尊敬して止まない現代美術家さんの記事!
日経新聞の6月14日の朝刊より・・・

好きな作家は?と問われれば、カズオ・イシグロを一番に挙げたい。
日本に生まれた彼は幼い時、両親に連れられて英国に渡った。
そのまま同地で暮らし、やがて英語で小説を書く。代表作
『わたしを離さないで』は臓器提供者として予め定められた運命を
生きる人々の物語。



そう、この本です
20150627191342c53.jpg
まだ読んでいない本を置いておく本棚に有りました(笑)
そう言われたら早く読みたいやん・・・

最新作『忘れられた巨人』。

ひょっとすると、村上春樹よりノーベル文学賞をとるかもしれない。

辺境の日本に生を受けたにもかかわらず、日本をはるかに超えた
世界観を獲得した作家。

そのような特異的才能をもうひとり挙げるとすれば、ON KAWARA
になる。私はしばらく米国に暮らしたが、日本人芸術家で米国人の
誰もが知る名は、岡本太郎でも東山魁夷でもなく河原温であった。

河原の作品は完全な孤高である。単一色に塗られた無地の上に、
白いレタリングで、日付だけが示される。午前0時から24時間のあいだの、
文字通り TODAY に製作されたもの。気が向けば1日に複数枚描かれ、
その日に完成できなければ破棄された。この一大プロジェクトは、
不連続に、しかしたゆまず反復され、総数数千点に及んだ。

ここに河原とイシグロの世界性における共通点が浮かぶ。記憶である。
たったひとつの日付の上に、20世紀から21世紀にかけてこの社会が
経験した共通の、あるいは個人が経験した私的な記憶が刻みつけられ、
連綿とつらなる。

河原は、飽くことなく、その一つ一つにそっとおもりをつけ続けた。
部分の中に全体が内包される。これは生命=生きていることの
類まれなる隠喩である。(生物学者)


以下がその日経新聞の記事です・・・


その河原温さんは昨年亡くなられました!
僕が大好きで尊敬するとても大切なアーティストです。。。

大阪・中之島の国立国際美術館でも、愛知県豊田市の美術館
でも常設展示が有ったように記憶しています。

そして、今年の2月から5月にかけてニューヨークのグッゲンハイム
美術館で開催されていた河原温さんの回顧展。。。

大反響だったそうです!
ネットで検索したら ↓ のサイトが分かりやすかったのでチェック!

グッゲンハイムのサイトより・・・

20150627190645fe1.jpg
そして、何故か手元にある回顧展の作品集

20150627190644630.jpg
タイトルは “ON KAWARA - SILENCE”

ということで、やはり素晴らしいものは絶対的に素晴らしいと
思う 次郎でした!

その作品の意図を理解できれば鳥肌物ですよ!

本当に、そういったアーティストにご縁があることに
感謝します。。。

本日 通勤 自転車30.49km

それでは!

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