“ 北朝鮮 秘密集会の夜 ” by 李 英和

2015.11.23 (Mon)

ドキュメンタリー本も大好きな 次郎です。

読書の秋、というか故障中の秋なので読書三昧の
連休でした(笑)


まず、1冊目・・・

1991年4月、在日朝鮮人の若者が希望に胸をふくらませ、
初の留学生として“祖国”へと旅立った。しかし、彼がそこで
見た現実とは、極端な個人崇拝、経済破綻、帰国者への差別。

だが、絶望的な状況の中でも、反体制秘密集会に集まる人々が
いたのだ。長期滞在し、冷静な視点に基づいて書かれた画期的な
レポート。


上記は文庫本の裏に書いてあった説明です!

著者は関西大学経済学部の助教授時代に留学するチャンスを
得て、その留学先を“祖国”である北朝鮮を選択したのです。

在日朝鮮人の帰国者(北朝鮮に戻った人達)の話の中で興味
深かったのが、北朝鮮では帰国者は差別的な目で見られて
いると言うこと!

また、その帰国者の中でも、日本の親戚である在日朝鮮人
からの仕送りの大小でかなりの生活の差があるようです。。。

留学期間が1991年なので、社会主義国の激動時代にちょうど
重なっているのですよ。。。

旧ソビエト連邦が崩壊したのが1991年12月なのでまさにグラグラと
揺らされている北朝鮮の実情が表れているのではないでしょうか!

おそらく、その後の北朝鮮状況の方が経済的に厳しくなっていると
思いますが、そのさいに小泉首相が北朝鮮に劇的訪問した対価に
コメの援助を得たり・・・もうなりふり構わぬ状態だったと思われます。

そんな国の一面を民衆レベルで読めたことを興味深く思いましたとさ!

また、自転車仲間の人には在日韓国人の人もいたりして、まあ彼は
帰化して日本人になっているけど、彼女がまだ帰化していない在日
朝鮮人だということで、普通に結婚するのも様々なハードルがあると
聞きました。。。

さらに、新婚旅行バックパッカーの時にバンコクのゲストハウスで
在日韓国人の女の子と話した時に、普通の日本人とは違って、
海外旅行するにもハードルが高いと聞いたことを思い出しました!

まあ、その時に深く親密に話しすぎてうちの奥さんに???
と思われたようですが(笑)

普通に知らないことが、普通の日本人にはたくさんあるのだろうね!

ということで、本の内容の信頼性はともかく一つの視点として
見るということが大切だと思う 次郎でした!

モノの見方は見る視点によってかなり理解が変わってしまうので、
出来れば両方の相反する視点からの情報を入れないと読み間違う
のだろうと思います。

昨日の大阪市長選、府知事選の大阪維新の会と自民党の戦いも
同様でしょう。

まあ、僕は変化が好きだから維新の会に投票したけどさ・・・

あっ、言ってしまった(笑)

2冊目、3冊目の内容は何故か恥ずかしくて内緒です(笑)
201511232028374ac.jpg
昨日今日で3冊読了出来そうだ(笑)

本日も Rest!

それでは!

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