“沸騰香港、北京は潰すか”

2018.05.14 (Mon)

改めて日経新聞興味深い記事が
多いと思った 次郎です!

はいちょうど、昨日読んでいた記事が面白かったので
一方的にご紹介させて頂きますよ~(笑)

4月27日(金)の朝刊より。。。


2年前の香港しか知らない人は、いま再訪すると驚く
に違いない。中国本土からの旅行者が減り、繁華街
の高級時計店は閉鎖に追い込まれ、不動産価格も
下がってきた-これが当時の香港だった。

ところが今の香港には、バブルさながらの熱気がある。

カネ余りが香港の資産価格を押し上げている。演出
するのは、中国本土からのマネーだ。

本土マネーはほぼ一貫して香港市場の株を買い越して
いる。香港株は、歩調を合わせるように上海株の値動き
を上回った。

不動産も同じだ。住宅購入に占める本土マネーのシェアを
推計している。昨年春以降、シェアと住宅価格がほぼ同時
に上昇してきた。

経済成長とともに、本土の人々は豊かになった。そうして
膨らんだ本土マネーがいま、香港を目指している理由は
3つある。

第1に、通貨の分散だ。資産を人民元建てに集中したくない
人が分散先としてまず考えるのは、米ドルだ。身近な場所
にあり、米ドルに連動する香港ドル建ての資産を持つのは
自然でもある。

第2に、監視が厳しい本土からの逃避だ。特に腐敗が横行
した時代に蓄財した人は、資産を守る法律がより整っている
香港に移そうとするといわれている。

だが最も注目すべきは、地に足の着いた動機である第3の
理由だ。それは「香港で事業をしたいから」。香港に進出した
企業の数を見ると、中国本土からがここ数年急増し、日米に
迫っている。

香港は今年、法の支配、規則の効率性、政府の大きさ、市場
の開放を基準に米ヘリテージ財団が算出する「経済自由度」
で180の国・地域の首位を占めた。これに対して中国本土は
110位と「不自由な国」に属する。

株式の相互取引拡大などを契機に、金融などの本土企業が
自由な経営環境を目指して香港に押し寄せている。



詳細は↓を Click してお読み下さい♪



いやいや、香港という国を生で見てきた直後だから余計に
その経済観が良く理解できます!

普通に街を歩いているだけで、不動産屋さんの前を
通れば、外見の写真付きでマンションの販売広告が
貼っているので、その相場が1~3億円することに
ビビっていましたから(笑)

それに、香港旅のブログにも書きましたが、中国本土
からの旅行者らしき人たちが、一流ブランド店の前に
並んでいる状況を見て驚いたリ。。。

まさにバブルなのではないかと思いましたもんね♪

ということで、新聞を深く読んでいれば
世界経済の流れが見えるような気がする 次郎でした。

そんな日経新聞には、2015~16年の中国政府の政策で
「海外で無駄遣いするな」的な感じの通達が出て、マカオの
カジノの売り上げがガタ落ちになった・・・
とも書いてありました!

今回の記事にもありましたが・・・

中国が目指す国家資本主義は、
「市場も国家が動かせる」という発想から脱していない。
市場主義と一線を画す以上、不自由さを嫌う世界のマネー
を引きつけるのは、本土ではなく香港だ。



まさに、反本土感情を持つ「香港人」としての自意識を
強める香港の人々にとっては今後の香港という地域の
存在価値が問われることでしょうね♪

香港が植民地であったイギリスから中国に返還された
1997年から50年間は、それまでの「一国二制度」が
維持されるという約束なので、2047年以降の香港が
どうなるか、これからも旅しながら感じていきたいと
思いますよね。。。

本日 通勤 自転車 23.71㎞ 

それでは!

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