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息子の病名は 腸間膜嚢胞 !

2012.08.25 (Sat)

少し落ち着いた 次郎です。

息子の症状のおはなし。

23日(木)午後、大阪市立総合医療センターの小児外科に転院後、
担当医のT先生が腹部をエコーで診断し、東大阪市民病院でのデータ、
血液検査、レントゲンとCTの画像をもとに腹痛の原因を結論付けました。

急性腹症
腸間膜嚢胞(ちょうかんまくのうほう)
腸間膜リンパ管腫

とのことです。

分かりやすく説明すると、急性の腹痛で、その原因が小腸の周辺にある
腸間膜という部位に嚢胞(のうほう)という袋状のできものみたいなもの
ができ、そのできものがリンパ液が流れるリンパ管から発生した良性の
腫瘍であるため、腸間膜リンパ管腫とも言われます。


しかし、その嚢胞があるだけではそんなに問題はないのですが、息子の
激痛の主な原因は、その嚢胞に細菌が感染して炎症を起こし、その炎症
のせいで小腸が圧迫されることから起こるものと推測されました。

腹部の激痛と、嘔吐、そして発熱が症状となって現れます。
T先生による触診の反応では、腹痛の痛みはかなり激しいレベルであると
おっしゃってました。本当に良く我慢したと思います。

詳しくはこちら

T先生が分かりやすく、とても丁寧に説明してくれます
先生のメモ1
腸間膜かすこし背中よりの後腹膜にできたのう胞で
リンパ管にできる腫瘍でリンパ管腫という

先生のメモ2
細菌に感染しているが出血しているわけではなく
炎症を起こしているだけとの診断

なので、抗生物質の点滴で細菌をやっつける治療をしばらく
続けることとなりました。

血液検査の結果
炎症に反応する数値WBC
炎症に反応するWBCという数値が基準以上になっている

CRP.jpg
同じくCRPという数値も基準の15倍くらいになっている

3,4日抗生物質の点滴をして、炎症が治まり、なお嚢胞の大きさが
縮小し小腸の圧迫が治まれば問題がないそうですが、嚢胞の大きさが
小さくならなければ、その嚢胞を摘出する外科手術をする必要が
あるようです。

しかし、その嚢胞の大きさは複数個あり、すべて合わせると直径8cmほどの
大きさなので、摘出するためには腹部を大きく開腹する必要があり、しかも、
背中よりにあるため、簡単な手術とはいかないそうです。

きょうの夕方の段階では、痛みは少しましになったようです。また発熱も
治まり、今は平熱です。
ただ、血液検査の結果で炎症反応が治まっていることが確認されれば、
CTなどの画像で嚢胞の状態を確認するようです。

昨日、嘔吐がなかったので夕食から半分の食事が許可されました。
本人は「腹減った、腹減った」と言っていたので、本当に喜んでいます。
しかし、今日も御飯のあとは、おなかが少し気持ち悪くなるようです。

初めてのご飯
入院2日目 夕方の初めてのご飯

めっちゃ喜んでる
めっちゃ喜んでいる新くん

がっつく
がっつき過ぎ?

ということで、今朝病院に行く前に、うちの奥さんと
氏神さんである辛国神社でお参りをした 次郎です。

ご心配をおかけしましたが、基本、前向きな性格なので、結局は
問題なく、開腹手術せずに完治すると信じています。

それでは!
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