“ SHOE DOG ” By フィル・ナイト

2018.01.22 (Mon)

『この一冊』の紹介で買ってみようと
思わされた 次郎です!

日経新聞の土曜日の記事に「読書」というページが有り、
そこで紹介されていました。昨年の12月9日の記事ですが。

フィル・ナイトと聞くと30年近く日経新聞を読んでいる身と
すれば・・・ = 「ナイキ」 が連想します。

その興味深い内容をご紹介しますね。。。


世界一のスポーツ用品メーカー、ナイキの創業者の自伝
である。シュードッグとは、「靴に取りつかれた者」。

米国オレゴン州に生まれ、学生の頃からアスリートだった
著者は、ランニングシューズに取りつかれ、スタンフォード
大学院時代に「かつてドイツの独断場だったカメラ市場で
日本メーカーが活躍しているように、日本のランニング
シューズにも大きな可能性がある」と考えた。

卒業後の1962年、そのアイデアを実行に移す。バックパックの
世界旅行の途中、日本の大手メーカー「オニツカ」(現アシックス)
を訪問し、米国での販売代理店契約を獲得する。何の後ろ盾も
ない若者が、外国の大企業に単身乗り込んでイチかバチかの
大勝負。既成の価値観に挑戦的な人生の始まりだった。

新開発したシューズを日本で製造、米国で輸入販売して急成長
した。会社にはアスリート仲間や友人の会計士、弁護士ら優秀
だが個性が強すぎて既成社会になじめない連中が次々と集まり、
苦楽を共にする。

曲折の末、71年、独自の「ナイキ」(ギリシャ神話の勝利の女神)
ブランドを立ち上げた。会社の急成長は資金繰りの逼迫(ひっぱく)
と表裏一体で何度も破綻(はたん)の危機に直面するが、将来性を
見抜き成長を助けたのは、またもや「日本」の商社、日商岩井(現双日)
だった。ナイキは世界経済の環境変化にいち早く対応し、生産拠点を
日本から台湾、中国へと移して成功を収め、80年の株式公開を経て、
世界のトップ企業へと成長した。

著者の人間としての魅力は言うまでもなく、苦楽を共にした
同僚や家族、恩人の日本人ビジネスパーソンなど、周囲の
人々への深い愛情が伝わる素晴らしいアメリカンドリーム
物語である。同時に、企業と経営上の様々な苦労や、世界
経済の変化を肌で感じながらリスクを取って成功した生き
証人の記録として大きな存在感がある。


詳細は以下をクリックしてお読み下さい。

っていうか、ほぼ書いてしまいましたとさ。

それだけ、素晴らしい書物と言えるでしょうね。。。

しかし、ここで語られる「オニツカ」の創業者、鬼塚喜八郎さんは
実は当社製品の愛用者だったのですよ。。。そして、さらに代理店
契約までして頂き、当時のアシックス商事さんで当社製品を販売
して頂いていたのですよ。。。

この事実は当社にとって誇らしい歴史の一部となっています(笑)

ということで、“バックパッカー” と “経営者” という
キーワードだけでもこの本に心揺さぶられる 次郎でした(笑)

本日 通勤 ランニング 8.43㎞
往路のみ 46分57秒 5分34秒/km

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生きがい探し難しい時代

2018.01.19 (Fri)

生きがいは?
と聞かれると・・・な 次郎です!

この日経新聞の記事によると、生きがいを持っている
サラリーマンは44.5%らしいです。

まあ、何をもって “生きがい” と言えるか?はおいといて。
あくまで主観だからね。

昭和の高度成長期みたいにがむしゃらに働けば、生活の
質がどんどん良くなる!みたいな時代ではないから、生きる
意味を見出すことさえ難しくなっているかもね。

この記事によると・・・

その生きがいは、「趣味」が44.2%、
「子供・孫・親などの家族・家庭」が39.4%、
「配偶者・結婚生活」が28.0%だって。

以下は記事の抜粋。。。


そして、これら「生きがい」にはお金が極めて重要といえる
でしょう。

しかしながら、たくさんお金をかければいいというわけでは
ありません。そんな中で、最初だけお金をかけてみるのも
いいでしょう。少し奮発してボーナスで自転車を買い、いつも
行かなかった場所に出かけると世界が広がります。

毎週末に出かける目標があれば、平日の仕事にやる気が
出ます。もし、あなたの生活に新鮮な感動がないことが
生きがいの喪失につながっているのでしたら、変化を
意図的に起こしてみてはいかがでしょうか。



僕が思うに、やはり真剣に取り組める趣味があり、その
仲間が居ればなおさら良しと。でもまあ、基本、人は一人の
人格なのでその一人の時間も大切に出来る方が、なお
宜しいかとは僕的な考えです。

これまた、家族単位で考えても、やはり一人一人が自立した
なかで、補い合うというか、共同生活のパートナーとして
協力し合う形が良いと思いますね。。。

ということで、僕の場合は自営業なので、一生働き続ける
事になると思うので、働きながらそれら生きがいを持ち、
さらにバージョンアップさせていきたいと企む 次郎でした(笑)

本日 脚休めの Rest!

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米中ITの「二都物語」

2018.01.15 (Mon)

改めて日経新聞の記事は
興味深いし、勉強になると思う 次郎です!

はい、そんな記事は1月5日の朝刊より。。。

Opinion “Deep Insight”

日経新聞社のコメンテーター 中村淳史さんの記事より

抜粋すると・・・


最近、20年ぶりに深圳を訪れて驚いたのは
「華強北(ホアチャンペイ)」という地区の活況だった。

市の中心部にあり、エレクトロニクス製品を売る高層ビルが
何棟も立ち並んでいる。その中の一番高いビルに入ると、
中はまるで東京・秋葉原の家電量販店や、電子部品売り場が
多数入居する「ラジオ会館」のようだった。規模は秋葉原よりも
圧倒的に巨大だ。

世界知的所有権機関(WIPO)によれば中国は昨年、特許申請
件数で日米を抜いて世界一になった可能性があるという。実は
そのうちの半分は深圳発だ。

企業価値が10億ドル(約1130億円)を超す未上場企業
「ユニコーン」の数でもわかる。米CBインサイツによれば、
世界には昨年末で222のユニコーンが存在するが、そのうち
59社は中国企業で多くが深圳に立地するという。

彼らを引きつける最大の要因は「方案公司」と呼ばれる
業者の存在かもしれない。深圳には電子部品や回路基板
工場が星の数ほど存在するといわれるが、方案公司は
誰がどこで何を造っているかを知り尽くし、目的に応じて
企業家をつないでいる。企業家は工場や設計・開発部門を
持たなくても、アイデアがあれば短い準備期間で製品を
市場に送り出せるわけだ。

企業家だけではない。聞けば、電気自動車のテスラはすでに
エレクトロニクス系の部品を128種類も深圳に生産委託し、
アップルは今年、大規模な研究開発センターを同市に
置こうとしている。

1990年代には、「現代の二都物語」という米国の研究所も
あった。こちらはシリコンバレーとボストンの対比だ。

恐らく、深圳は当時のボストンとは違いそうだ。シリコンバレーと
つながり、補完し合いながらイノベーションを持続しようと
している、。

「シリコンバレーの1か月は深圳の1週間」という言葉を
現地で聞いた。その速度感覚とヒト、モノ、カネの動きが
日本を飛び越え、米西海岸につながっている現実を
我々も注視した方がいい。



ということで、深圳の街の感じを是非とも
体感したい 次郎でした。。。

香港から電車に乗って国境を越えれば、
わずか1時間ほどで行けるからね。。。

今や、2週間ほどの滞在ならビザも必要ないみたいだから!

本日 通勤 ランニング 18.72km
往路 8.50㎞ 47分25秒 5分34秒/km
復路 10.22㎞ 57分49秒 5分39秒/km

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『深夜特急』 by 沢木耕太郎 を読み直す

2018.01.07 (Sun)

スマホのカメラが不具合の 次郎です。。。

オートフォーカスが故障しているみたいで、
ピタッとピントが合わない!

このブログで使用する写真を撮ったりするので、
かなり不便なのです。

かつてバックパッカーのバイブルと呼ばれた・・・
2018010723370502c.jpg
バックパッカー旅の長編ドキュメンタリー♪
(この写真は娘の iPhone ね)

僕自身は旅の最中でこの本の面白さを教えて
もらい、25歳くらいの時に読んだ記憶が有ります。

で、しばらくぶりに読み直してみようと会社に置いてある
段ボール箱から探し出して自宅に持ち帰ったのですよ。

これまで読んだ本は自宅の本棚に入り切らないので、
もう読まないかな?と思った本は会社の4階の倉庫に
置いてあるのです。

捨ててしまう勇気は持ち合わせていないから(笑)

ということで、今日は年末から引き続いている家の片付けや
調べ物がたくさんあったので1日引きこもっていた 次郎でした。

本日 Rest!

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“サラバ!” 読了 !

2017.12.25 (Mon)

朝は年1回の検診で、
お昼からはメンテナンスの 次郎です。。。

今年最後のメンテナンスと思いきや・・・
まだまだ終わらない(笑)

はい、そんな今日はお昼休みの車の中でお弁当を頂き
ながらあの“サラバ!” をとうとう読み終えてしまったの
です!


この下巻の中盤からの展開に驚き過ぎてため息が
何度も出たほど!

登場人物各々のこの物語の仕舞い方がとてもお見事で、
まさに心を揺さぶられました!

その僕の揺さぶりを、解説しているあの又吉先生が
上手く表現していました。

「物語に感謝を捧げるような怒涛のラスト数十頁(ページ)を
僕は直立して拍手を送る心境で読んだ。」

まさにその通りですね♪

ということで、素晴らしい小説に
巡り合えることに感謝の 次郎でした!

本日 通勤 ランニング 10.25㎞
復路のみ 56分19秒 5分29秒/km

さて、次の本を選ばないといけないね。。。
本棚に収まっている30冊ほどの未読の本の中から・・・

それでは!
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