「商品を値下げしない誇りを」 by 吉田カバン

2017.10.03 (Tue)

日経新聞から学ぶこと多しの 次郎です!

出張した時に宿の部屋に一般紙が置いてあることが
あるんだけど、読んでもまあ物足りないこと・・・
変な広告が多すぎるでしょ(笑)

日経新聞は購読料が高い分だけ情報量の価値高し!

はい、そんな価値ある記事をご紹介します。。。


「吉田カバン」 の吉田社長 吉田輝幸

『商品を値下げしない誇りを』

商業施設のルミネが今年の夏、セールに異議を唱えて定価
販売の期間を延長した。経済産業省も最近の報告書で、
セールは商品の原価率を下げて消費者の信頼を失うと
指摘している。こうした動きに賛同したい。

私たちは原則として値下げをしないという信念があり、お客様
やものづくりの現場を大切にしたいと思っている。

定価で買ってくださったお客様に大変申し訳ないからだ。自分が
定価で購入したものが値下げされているのを見れば、悔しい
思いに駆られるだろう。

値下げすることは、長年我々が大切に育ててきたブランド
イメージを崩すことになる。さらに大事なのは、製品を長期に
わたり素晴らしい技術で生産している縫製職人さん、いろいろ
研究して開発していただいた部材屋さん、すべての心ある人々
の結晶が商品であるということだ。このような大切なものを
簡単に値下げで「処分する」することは我々には絶対にできない。

「あきんど」とは、多くの人々が心込めて作り上げた商品を、
飽きずにお客様の皆さんに説明して、購入していただく努力を
懸命にすることではないか。顧客本位、ものづくり本位の思い
は必ずお客様に伝わると信じている。



全文は以下を click してお読みください。。。


売れないからといって、安易に値下げすることは商品の価値を
下げることになり、ブランド価値が下がり、将来に大きな影響を
残すと思います。

だからこそ、商品の価値を、さらに言えば費用対効果をしっかり
説明する努力を一生懸命することが必要になると信じています。

当社で言えば、僕が自分でつくっている製品がとても価値が
有ると思って製造しているし、自宅では愛用していて、その
効果を実感していますから・・・

まさに費用対効果的に絶対お得なのです。。。

だからこそ、お客様にしっかり説明する自信が有りますよ!

ということで、そう思える仕事に就けることに、
幸せを感じる 次郎でした(笑)

本日 通勤 ランニング 18.65㎞
往路 8.44㎞ 46分37秒 5分31秒/km
復路 10.21㎞ 56分31秒 5分32秒/km


今日はうちの奥さん方の親戚のお通夜でしたが、こんな時しか
会えないので、いっしょに呑みながらたくさんのお話ができた
ことが良かったですね。。。


それでは!

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“だからこそ、自分にフェアーでならなければならない。”

2017.09.27 (Wed)

感覚で本を選ぶ 次郎です(笑)

はい、この本は僕と同世代の写真家 “小林紀晴” さんが
プロ登山家で日本人初の標高8000m以上の14座全てに
登頂した竹内洋岳さんの真相に迫るというノンフィクション
なのです。。。


『だからこそ、自分にフェアーでなければならない。
プロ登山家・竹内洋岳のルール』

先日の出張の際に藤沢の本屋さんでゲットしたものです。

小林紀晴さんといえば、1995年のデビュー作「ASIAN JAPANESE」
がとても面白かったので記憶に残っているんですよ。。。
今でも、本棚のどこかに眠っているはずだ。

アジアでバックパック旅行している日本人を題材にした写真集的
ノンフィクションで、なぜ旅に出たのか?というバックパッカーの
本質を露わにしていましたよ。。。

そして、この本は・・・
まさにプロ登山家であり続けるための独自のルールがとても
クールで興味深いものでしたよ!

なので、興味深いお二人の本なので面白くないことはないでしょ!

ということで、本は読んで損はないと思う 次郎でした。。。
知識の積み重ねがあると思うからね。。。

本日 通勤 ランニング 18.61㎞
往路 8.41㎞ 46分22秒 5分30秒/km
復路 10.20㎞ 56分50秒 5分34秒/km

それでは!

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“社員をサーフィンに行かせよう” パタゴニア経営の全て

2017.09.07 (Thu)

これまで幾つかのスポーツに深く取り組んできたけど、
やはりサーフィンが一番心地よかった 次郎です。。。

幾つかと言っても、人に語れるほど真剣に取り組んだのは、
サーフィン、自転車、そしてランニングの3つしかないけど(笑)

はい、そんなサーファーにとって素晴らしい企業・・・

この著者、イヴォン・シュタイナーが創業者の“パタゴニア”

“パタゴニア”というブランドがいかに信頼され支持されているか、
そして、これからの方向性を現すものだと思います。
まだ、読んでいないけど(笑)

この↓ youtube を 見て頂ければ理解できるかな?
「新刊 社員をサーフィンに行かせよう」

10年位かな、一生懸命サーフィンをしていたのは。
週末になると天気図ばかり見ていた様な記憶が・・・

インターネットが無い時代だから、天気図を見て自分で、
どこに波が有りそうか?を判断しないといけなかったのですよ!

学生の時は台風が来たりすると最優先で海に行っていたと
いう、今から思うと素敵な時期でした。。。だから、アルバイトは
日雇い的なものが適していたんですよね(笑)

ということで、今夜はお通夜だったので車通勤の 次郎でした!

なので、本日 Rest!

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“EVシフト 潜む雇用問題”

2017.08.29 (Tue)

日経新聞のフィナンシャル・タイムズの関連記事が
特に大好きな 次郎です!

週2回ほど掲載されていますよ。

そんな気になった記事をご紹介。。。

フランスやイギリスが2040年までにガソリン車・ディーゼル車
の販売を禁止し、以降電気自動車(EV)に移行すると発表
され話題になりました件ですね。。。



8月3日の日経新聞の記事より・・・


昨年、世界で走っていたEVの台数は200万台と、全自動車の
1%にも満たなかった。国際エネルギー機関(IEA)は、世界の
EV台数は20年には2000万台、25年には7000万台に達する
可能性があると予測する。

だが、もう少し深く考えるべきことがある。電池の原材料となる
地下資源をどう安全に採掘していくのか、新たな発電所をどう
するかなどの問題だ。

気候変動に懐疑的な人々は、有害な使用済み電池の廃棄問題
となると、環境への悪影響を声高に主張する。だが不思議なこと
に、EV増加がもたらす経済的、政治的リスクはあまり語らない。
すなわち、EVが今後、どれほど雇用を奪うことになるかという
リスクだ。

何しろ雇用規模は米国だけで700万人、欧州では1300万人近く
に上る。

外見的にはEVは普通の車と変わらないが、中身はいわばタイヤが
付いたコンピューターに近い。我々が運転してきた内燃機関の
クルマとは全く別物と考えた方がいい。

EVは一般的に考えられているよりずっと速いスピードで既存の
自動車産業に創造的破壊をもたらすだろうと彼らは結論づけて
いる。

自動車産業に従事する者にとっては恐ろしい内容だ。報告書に
よると、稼働部品が独フォルクスワーゲンの「ゴルフ」には
149あるが、EV「シボレー・ボルト」には24しかない。この違いは、
電気モーターの構造が内燃機関よりはるかに単純なことが大きい。

ゆえに、今後の自動車産業では、自動車の組み立てだけでなく、
部品の製造に必要な人数も大幅に減ると予想される。

今の自動車産業には、修理やサービスの市場もある。内燃機関
では点火プラグやエンジンオイルの交換が必要だが、電気モーター
では、それほどの保守作業は必要ない。

老舗自動車大手の一部経営者がEV開発に消極的だったのは、
自分たちの抱える膨大な数の労働者に及ぶ影響を既に理解
していたからだと思うと語った。

ドイツでは30年までに内燃機関のクルマの販売を禁ずることを
議論しているが、これが実施された場合、独自動車関連業界
では42万人以上の雇用が失われる恐れがあるという。



はい、とてもシリアスな話題ですよね。。。

環境問題では絶対的にEVの方がベターだけれども、政治的
リスクを考えた場合失業者が増えるリスクは無視できない
でしょうね。。。

完全に産業構造がシフト仕掛けているんでしょうね。。。
そんな中、今や2次電池最大手規模になりつつある
パナソニックも家電メーカーから上手くシフトした素晴らしい
例となるのでしょうね。。。

最近の新聞情報によると、そんなEV関連企業では圧倒的に
日本企業が優位に立っている状況らしいですね。。。

当社も創業49年目を迎えますが、小さなシフトは常に行って
いるので何とか生き残っているんだと思います。。。
同じ感じでお客様が居て、仕入れ先が居るなんてことは
無いのが普通だからね。。。

ということで、ある意味存在し続けている当社は
奇跡かもしれないと思わないこともない 次郎でした(笑)

自分なりには小さい努力を積み重ねていることが “シフト”
だと信じて疑いませんが(笑)

本日 通勤 ランニング 17.05㎞
往路 8.44㎞ 48分26秒 5分44秒/km
復路 8.61㎞ 49分28秒 5分44秒/km

それでは!

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欠かせぬ企業 “日特エンジニアリング”

2017.08.25 (Fri)

いまだ日経新聞から学ぶこと多い 次郎です!

その興味深い 『欠かせぬ企業』 シリーズ。。。

この記事は “巻く” 編 ですね・・

僕も使用している巻き線機のメーカー

日特エンジニアリング社の記事


自動車、スマートフォン、ICカード乗車券。この全てに
欠かせないものといえば何か。

答えは銅線を巻き付けたコイルだ。電気で動くあらゆる
製品の背後には、電気を流して磁場をつくるコイルの存在
がある。

ジャスダック上場の日特エンジニアリングは、このコイルを
作る巻き線機で世界シェア約4割を握る。主力工場の福島
事業所には、欧米やアジアのメーカーの担当者が引きも
切らない。

一口にコイルと言っても巻く銅線の太さは様々。直径数ミリの
針金状の物もあれば、スマホ向けの15マイクロメートルと
髪の毛よりかなり細い線もある。しかも銅線メーカーによって、
癖や品質も異なる。それを正しい位置に、いかに規則正しく
隙間なく巻けるかが、コイルの性能を左右する。

巻き線のほとんどが、顧客希望の要望に応じてつくるオーダー
メイドだ。そのため工場にはベルトコンベヤーや産業用ロボット
など量産ラインはなく、代わりに随所で、組み立て途中の巻き機
を前に納入先と熱心に話し込む日特エンジの技術者の姿が見ら
れた。

近藤進茂社長は、「顧客に対応した『生産技術込み』の設備だから、
競合品より3割高くても売れる」と胸を張る。



はい、この記事を読まないと知らなかった事実ですよね。

まあ、うちの会社は主要部品のトランスに必要なコイルを巻き線機を
使って製作しないといけないのでね。。。

最初に設備投資を検討する際に、日特さんの製品も当然選択肢に
有りましたよ。最終的には他社製品の巻き線機を購入したのですが、
今思うと巻き線機の Made in Japan!の有能性が改めて明らかに
なりました。。。

ということで、いつまでも学ぶ姿勢を忘れたくない 次郎でした。

はい、企業の成功例、失敗例はとても参考になりますから!

本日 通勤 ランニング 18.65㎞
往路 8.41㎞ 48分01秒 5分42秒/km
復路 10.24㎞ 56分56秒 5分5分33秒/km

それでは!

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